若紫 現代 語 訳。

現代語訳 「それにしても、ほんとにかわいらしい子だったなあ。

御手水、お粥などを、こちらに持ってくる。

最初からご一緒ではない形で過ごして来られたので、今はただこの後の親を、とても馴れて親しくされていらっしゃる。

意味は「見捨て差し上げる」。

少納言の乳母と人が呼んでいるらしいこの人は、きっとこの子の世話役なのでしょう。

6 髪ざし 名詞。

たいそうお忍びでいらっしゃったので、知りませんで、ここにおりながら、お見舞いにも参りませんでした。

「べし」の見分け方については、以下のページで詳しく解説をしていますので、よろしかったら、ご確認下さい。

「む(ん)」の見分け方については、以下のページで詳しく解説をしていますので、よろしかったら、ご確認下さい。

20 立てり タ行四段動詞「立つ」の已然形+存続の助動詞「り」の終止形。

意味は「~が」。

こぎれいな女房が二人ほど、それから召使の少女たちが(部屋を)出たり入ったりして遊んでいる。

光源氏の乳母子で、親しい家臣。

文法の暗記を表にして一生懸命頑張る人は多いのですが、使いこなせないと意味がありません。

桐壺帝 光源氏の 父で帝。 部屋の中の柱に寄りかかって、肘掛けの上にお経をおいて、たいへんだるそうにお経を読んでいる尼君は、只者には見えません。 紫式部は一条天皇の皇后である中宮彰子(藤原道長の長女)に女房兼家庭教師として仕えたこと、『枕草子』の作者である清少納言と不仲であったらしいことが伝えられています。 意味は「~である」。 [現代語訳] 若君は、とても恐ろしくて、自分をどうなさるつもりなのだろうかと、ぶるぶると震えていらっしゃるが、やはり声を出してはお泣きになれない。 「いた う」は「いた く」がウ音便化している。 「侍る」は丁寧語で、 尼君に対する敬意。 生ひ立たむ 【注12】ありかも 知らぬ 【注13】 若草 【注14】を おくらす 【注15】 露 【注16】ぞ 消えむ 【注17】そら なき 【注18】 また ゐたる 【注19】大人、「 げに 【注20】。
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