大根 辛み抜き。

春先の大根は 秋冬の大根よりも 少し辛みと固さが増しています 大根サラダや大根おろしにするとおいしいのは この時期の大根です。

部位によって上手に使い分けて、大地の恵みを余すところなくいただきましょう。

煮物の場合 作った大根の煮物が苦くて食べられないという時は、もう一度、煮物を鍋に戻し、酢だち大さじ1杯程度を加えて、一煮立ちさせてみると食べやすくなるというレシピもあります。

味噌汁の場合 リメイク方法ではありませんが、大根の味噌汁で苦みが気になる場合は、火にかけている途中、アクが出てきたらこまめにアクを取り除くと苦みが少なくなるようです。

からい大根の食べ方~辛味抜きをして煮物に~ 辛味のある大根は煮物にした時に苦みが出やすいです。

甘味があり、みずみずしく、歯ごたえもあるからです。

大根は先端に行くほど辛味が強くなると言われています。

大根の上部はやや肉質も硬めですから、大根サラダで生食するにも適度な歯ごたえが感じられる適した部位だと言えるでしょう。

また、イソチオシアネートは揮発性でもあるため、大根おろしで食べる場合はすりおろした大根を広げて放置しておくことでも辛みを抜くことができるそうです。

辛味抜き方法その2:空気にさらす 大根の辛味成分というのは揮発性ですので、空気にさらしておくと、辛味成分が揮発して抜けていきます。 沸騰したらふたをせず弱火~中火でコトコト煮て、大根が半透明になったら火を止めます。 そのため大根を切ってから空気に触れている時間が長いと、成分が揮発して少なくなります。 大根には、もともとこの成分に変身する前段階の成分が含まれています。 水の量が少ないと辛味が抜けづらいので、たっぷりの水に大根おろしを放つようにしてください。 しかし、実際は水にさらしてもあまり辛味は抜けません。 長くさらしすぎないよう気を付けましょう。